ブログ「地域支援室」
ブログ「地域支援室」
地域の畑・庭の環境整備を行いました。
2020-01-20
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皆様こんにちは緑樹会地域支援室です。
地域支援室には、さまざまな「地域からの困りごと」のご依頼があります。
その中で、空き家の管理、庭や畑の草刈り等を受けています。昨年は雨が多く暖かい日が年末まで続いた影響なのか草刈りの依頼が多く、お宅に伺うと既に手が付けられないほどの雑草・雑木・茅・笹が庭や畑に生い茂り、時には竹が床下まで入り込んで畳を持ち上げてしまったお宅もありました。皆様のお話を伺うと「若いころは畑や庭で楽しんだよ歳を取るとできなくなるじゃんね~」と話されます。地域支援室では皆さまのお手伝いができるように準備していますので、お気軽に声をかけてくださいね。
カフェ・ド・きよさと~回想法を体験してみよう!(地域支援室)
2019-12-04
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こんにちは、社会福祉法人緑樹会の地域支援室です。
看護小規模多機能型居宅介護事業所『きよさとの家』にて、『カフェ・ド・きよさと』を開催しました。
9月からこちらの事情で事業所を休止しており、地域の高齢者の皆様や関係各署の皆様にはご迷惑をおかけしておりましたが、このたび2020年1月1日に、きよさとの家は再開する運びとなりました。
これも、みなさんの温かいご支援・ご声援のおかげです。このご恩を忘れることなく、リニューアルオープンするきよさとの家は、新風を吹かせながら、同法人グループの姉妹事業所である、明山荘小規模『明野のわが家』と協働して、地域と共に、明るく楽しくパワフルに活動していきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
さて、地域のコミュニティとして機能していた『カフェ・ド・きよさと』は、大変ありがたいことに、休止期間中も地域の方々から継続開催のご要望が多数寄せられていたため、実は隔月で開催致しておりました。9月には『回想法を知ろう』というテーマで、回想法の目的や効果をお伝えし、パソコン回想法(写真や映像を用いて思いを巡らすことが誰でも容易にできるソフト)の体験をして頂きました。そして去る11月20日には、『回想法を体験してみよう』というテーマで、参加者が3つのグループに分かれ、『子供の頃の遊びの思い出』について、みなさんにグループ回想法を体験して頂きました。
前回、今回ともに参加者は30名以上!こじんまりのきよさとの家に溢れかえるほどの地域の方々がおいでくださり、熱気と笑い声に包まれ、温かく幸せなひとときを過ごして頂きました。
グループになって顔を合わせて話すと、実は生まれ故郷が近くで、「なつかしいね~!」と再会を喜ぶ参加者や、全身を使ってゴムとびやお手玉、雪遊びの様子を伝え合う参加者も多く見られ、グループに仲間意識が形成され、一体感が増していきました。これが回想法の醍醐味であり、回想=心地よいと思える活動であることを体感して頂きました。
『明野のわが家』および『きよさとの家』では、地域を創る・地域をつなぐ活動の一環として『地域回想法』を行っております。ご興味のあるかたは、両事業所までご連絡ください。
11/8,9,10 地域の方のログハウスデッキ修復をしました(地域支援室)
2019-12-04
注目
こんにちは、社会福祉法人緑樹会の地域支援室です。
北杜地域にあるログハウスです。南側玄関にとても広いウッドデッキがある素敵なログハウスです。とても大切にされてきたウッドデッキですが長年の風雨によって劣化してしまい、お家の方もいつ床が抜けてしまうかと心配されていたそうです。
いち早く不安な状況を解消するためにも、地元白州町のログビルダー西山様に補修をお願いする事になりました。そこで、緑樹会・地域支援室でもぜひお手伝いさせていただきたいと、施主様、西山様にお願いしたところ、快くご承諾いただきました。
秋晴れの天候に恵まれ、ウッドデッキの解体・くぎ抜き・防虫腐食剤を塗る作業を行いました。貴重な経験の中で時間が経つのも忘れてしまい、あっという間の三日間でした。仕上がりは新築と見間違えるほどに素晴らしくなりました。 施主様、西山様、ありがとうございました。
6/10 明野サンフラワーフェスひまわりの種まき(地域支援室)
2019-09-04
地域支援室の初めてのブログです。
小雨模様の中、地域住民の大勢の参加がありました。緑樹会でも職員10名が種まきボランティアに参加致しました。
こうした地域のイベントの際に地域貢献することが地域支援室の役割でもあります。
地域の方々に喜ばれるような活動をしていけたらと思います。
お問い合わせください。
地域の方々に喜ばれるような活動をしていけたらと思います。
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