ブログ「わが家の日々」
「小規模多機能居宅介護事業所」のブログ
6/10(日)「利用者様に癒しの時間を」〜ビューティー&リラックスタイム〜with懐メロ
こんにちは、明山荘小規模多機能『明野のわが家』です。
年をとったらゆっくり・・・な〜んて思っていらっしゃるかもしれませんが、明野のわが家では地域に出向いたり、地域の方に来ていただいたり、
なんやかんや賑やかな毎日を送っています。
そんな日常にぽっかりと空いた日曜日の雨の時・・・何か普段できないことを、ということで
以前から企画をしていたアロマのハンドマッサージ、フェイスマッサージをすることになりました。
まずは薬局へ出かけ、敏感肌にも対応のジェル化粧水を購入!午後が楽しみ!
ホールには午睡が終わり、テーブルでお茶を飲む利用者様がまったりとしています。
そんな中、ますは、ムード作りを・・とCDを流しますと、あらら?あやしげなダンス調の懐メロが流れ、何やらいつもと違う雰囲気に・・・
普段お顔のマッサージなんてしないから、大丈夫かしら・・・と職員も動揺する中、「まず初めはどなたにしましょう?」と、実験台(いやいや、モニターです)になっていただいたのは・・・なぜか男性利用者様!
「大丈夫かな!!」「大丈夫かな?」とドキドキしながら手をお顔に・・・
心配もなんのその、意外にもすんなりとリラックスしてお顔のマッサージを受けていただけました。そんな反応に職員もびっくり。そして白いフェイスパックをはりつけて・・・(女性陣たちが見守る中)数分後・・・
なんとまあ!
もちもちの白いお肌になっているではありませんか!
男性にも好評いただけたフェイスマッサージを、少し恥ずかしがっている女性利用者様たちに次々と行なっていきます。
皆さまとても顔がゆるみ、そしてツヤとハリが出て、さっぱりとしたお顔になっていきます。驚く変化です!
さっぱりとするだけではありません、「ああ、ふだん頑張っていらっしゃるんだなぁ」と伺えるほどの、利用者様たちのリラックスした表情になりまして、職員も改めて皆さまの普段のがんばりに思いを馳せます。
その後は顔にお化粧も(肌はとても綺麗で勿体無いので何もぬらずに)うっすら施し、皆さん別人のように生き生きとした表情の生まれ変わりました。
リラックスをする時間って、とっても大事。大事にしてもらう時間って大事・・・きもちいいって大事・・・
そんなことを思った一同でした。
「突撃!清里の家を巻き込み裏山とコラボ!」
こんにちは、明山荘小規模多機能『明野のわが家』です。
のんびりとすぎる毎日、明野のわが家では、何か利用者様に喜んでいただけることはないか、と毎日予定を作っています。
この日は、特に予定はなかったのですが、何かいいイベント、お出かけ先はないか、と考えていたところ、職員の友達が、裏山という素敵な場所でバーベキューをやっているとの事。お邪魔しても良いかお聞きすると、「ぜひどうぞ!」とうれしい返事!
私たちが行くだけではもったいないので、同法人内の事業所、「清里の家」にも声をかけ総勢27人でおじゃましました!(利用者様12人、職員7人)(利用者5人職員3人)
。自然に囲まれた田園風景の中にひっそりとある裏山。そこには手作りの小屋が沢山あり、薪でお湯を炊いたり、火を起こしてバーベキュー。大きなフランクフルトや卵焼き、朝どれのレタスなど、手作りのものをたくさんごちそうして下さいました。大変ありがとうございました。利用者様たちも、始めて合う顔ぶれの中でも寛ぎ、談話をし、美味しい物を食べ、喜んでいらっしゃいました。
利用者様の甘利山登山!(6月5日)
こんにちは、明山荘小規模多機能『明野のわが家』です。『明野のわが家登山部』の活動が6月5日より始まりました。
今シーズンもまた、『山梨百名山・甘利山』に、80代の高齢者2名が登頂しました!
例年であれば、甘利山に群生しているレンゲツツジが見頃なのですが、今年は桜や他の花も開花が遅かったため、山の初夏の訪れも遅めで、レンゲツツジは2分咲きでした。
この日は県内に雷雨注意報が出ていたこともあり、富士山は雲に隠れていましたが、雲海を眺めながら、淹れたてのドリップコーヒーを味わう時間は格別でした!
「昔、夫と山に登っていたから、また甘利山に来れてよかったよ。」「山が好きで、山梨に引っ越してきたんだよ。」「こんな年とってると、普通じゃ山なんて登れないからね。連れてきてもらって幸せだよ。」とおっしゃっていた言葉に、私たちもジーンと胸が熱くなりました。
大好評企画につき、天候や時季に合わせて今後も明野のわが家登山部は活動予定です。当事業所は高齢者登山の先駆けとして、これからも多くの高齢者に登山の楽しさを味わって頂きたいです。
利用者様と遊亀公園に外出レクリエーション!(5月29日)
介護過程の作成と展開
こんにちは、明山荘小規模多機能『明野のわが家』です。
6月3日、北杜高校総合学科(福祉科)のクラスの生徒17名が、介護職員初任者研修に係わる科目『介護総合演習』の授業の一環として、事業所に実習に来てくれました。今回の実習と、来月にもう1回実習があり、事例対象となる利用者様と関わることで、『利用者様の歴史や大事にしてきたことを把握すること』や『認知症高齢者へのコミュニケーション技術を培うこと』を獲得する学びになっています。
学校に帰った後は、生徒が体験実習で得たものと、利用者様の現状と課題、利用者様の意向をアセスメント用紙にまとめる作業を行うそうです。そして2学期からは、実際に生徒のみなさんそれぞれがケアプランを作成する学習と、ケアプランに基づいてケアを実践し、介護の学習と実際を結びつけるという学習が組まれており、とても長いスパンですが充実したプログラムで、体験実習を受け入れる私達も、「高校生がこんなにしっかり介護やケアプランについて深く学ぶんだぁ…」と驚きの気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいです!
今回は体調不良で2名の生徒が欠席していましたが、来月はクラス全員が実習に来てくれることを楽しみにしています。利用者様と高校生の様子は、今後もお知らせしていきます♪
この数ヶ月間の授業を通して、高校生が介護の楽しさややりがいを感じ、将来は福祉・介護の世界で働きたい、高齢化社会を支えていきたいと少しでも思って頂けたら、私たちは本当に嬉しいです!1
1※事例対象となる利用者様・ご家族様には、授業の趣旨をご理解頂いており、個人情報に十分配慮したうえで、実習に協力することについて、ご家族様より同意を頂いております。
※facebookへの写真掲載においても、当事業所ではご家族様より承諾を得ている利用者様のみ、掲載させて頂いております。